釣行の概要

釣り人
kmtk
日時
2023年10月15日(日) 23:07〜02:52
釣果投稿
8 釣果
釣った魚
天気
 17.0℃ 南南西 1.1m/s 1004hPa 
都道府県
千葉県
エリア
江戸川河口
潮名-月齢
大潮 0.4
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

23:07 釣行開始
江戸川河口 で釣り開始
01:29
シーバス 50.0cm
R32
6匹目 同じパターンで特に書くことなしなのでヒット後のファイトについて思ったこと。 この日だけじゃないが、自分は魚からのアタリがあった後の動作で ①アタリがあっても乗せられない、上手くアワセられない ②足元でのバラシが多い という問題があると思っている(他にも問題はあると思うけど)。 ①については、人間は魚の反応速度に到底敵わないというのは分かっているが、ゴンッとアタリがあった際にリーリングしているハンドルがすっぽ抜けてしまうのが地味に悩みだったりする。 最初からついているT字型のハンドルを使っているのだが、指先で摘むようにハンドルを持っているので、突然手元に衝撃が来た際に抜けてしまうのではないかと。 この日もそういうケースが多くて、肝心な時にすっぽ抜けて『んあー!』となることが多かった。 これについてはラウンド型で滑りにくい素材のハンドルノブに変えてみようかと思った。 ②についてはあるあるパターンだと思うが、これが中々改善されない。 以前アワセを強く入れよう(そのためにノットとドラグに気を遣おう)と思って色々試して少し改善したかなと感じていたりする。 釣り上げた際にポロッとルアーが取れることが少なくなったとか、きちんとスズキの口にフックが貫通しているとかそういう点で。 色々と複合的な原因があるのだと思うが、自分のホームは割と障害物が多く、気持ち強引に寄せたり浮かせたりする必要があるためにファイト中にフックの貫通した穴が広がってしまい、ランディング体制に入った際に水面で首を振られて外れてしまう…という流れがあるのかもしれないと昨日釣りをしながら考えていた。 これについては割と技術的な解決になるのかと思っていて、以下を意識しようかなと思った。 ・寄せの緩急  スズキが安全エリアに走った時にはそこで留まって体力を使ってくれるようにもっと意図的に寄せる力を弱めようと思った ・指ドラグの練習  足元に寄せるにつれて今よりもっとドラグを緩めるようにしたいため。最後ネットインの際に主導権を失わないためには指ドラグを上手に使うのがキモかなと思った ・ネットを出すタイミングと出した後の軌道修正  理想は向こう側でしっかり弱らせて、ストレートにタモに入るようなコース。ただそう上手くもいかないので、足元からもう一走りされた際に竿を持ちながら同時にネットを操作する状況が必要になる。これがすごく難しいが…必ず100点満点のファイトができるわけではないのでこういう事も練習あるのみかなと とにかく、時間のとりづらい中お金を使って釣りに来ているし、ラインブレイクだと魚にもルアーが残ってしまうのでこれからレベルアップしていきたい。 (この日もバラシが多くて6本バラしているので悔しくてしょうがない)
シーバスの釣果
02:52 釣行終了
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